平成21年度
木更津市立清見台小PTA
広報委員会サイト
第143号で載せきれなかった記事をご紹介します。
今回ボランティア活動の取材の中でうかがったお話を少しずつですが、ご紹介します。
●今までにあった、忘れられない出来事
釼内信孝さん(読み聞かせ):宮沢賢治の風の又三郎を読んだ時(2年前)にクラス全員(5−2)より読書感想文をもらったこと。
花澤宏さん(植木剪定):バザーでバラの花売り男として活躍。当時ボランティア(園芸)は男が一人、お茶の時アッシー君を何度かやりました。
北脇紀子さん(花壇):夏休みの水やり当番に子どもを連れて行ったとき、虹ができて大喜びしたこと。
●この活動をしていて楽しい・良かったと感じるとき
鈴木尚子さん(読み聞かせ):おもしろかった!またきてね!と言われたとき。
堂野前三与さん(読み聞かせ):読んでいるときはいつも楽しいです。
岡田栄治郎さん(植木剪定):“奉仕”の気持ちが共通するからか、皆さんとお会いすること、一緒に作業すること、そのことが楽しいものに成っております。つまり毎回一緒に作業できることそのことが楽しみです。
平野順久さん(植木剪定):明るい元気な子どもからのあいさつ。
広松章生さん(植木剪定):いつも楽しくやっています。ノルマは無し、早く(急ぐ)やることも無し、のんびりで良い。
熊谷恭子さん(花壇):花が元気にきれいに咲いているときです。
手嶋俊美さん(花壇):“花壇きれいね”と言って頂けるときです。
●その他
・次男が卒業するまではつづけたいなぁ・・。その後もできたら続けさせてほしいなぁ、と思っています。
・気分転換を兼ねて何か役に立つことができたらいいなぁと思ってやっています。
・体力の続く限り活動していきたい。
・幸い健康ですのでメンバーの方と楽しく活動している。